女性のほうが男性より優れた投資家?!4つの資質とは

投資といえば、男性が中心のように思えますが、私たち女性投資家のほうが優れてる?!どういうこと?詳しく見ていきましょう。

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数字が示す、女性が優れた投資家であるということ

元ネタのロイター社の記事、女性はなぜ「優れた投資家」なのかによると、こんなことが書いてあります。

800万件を超える証券口座を調べたところ、女性は男性よりも0.4%多く貯蓄しているだけでなく、年間で0.4%多く投資でも稼いでいることが分かった。

女性はなぜ「優れた投資家」なのか

女性が男性よりも「貯蓄」していることは、どの国でもあり得るなと感じますが、「投資」でも男性より、リターンを稼いでいるっていうのは、すごいです!

0.4%なんて微々たる差だと思えますが、記事ではそうは言っていません。

生涯にわたる貯蓄と投資の推定額を見ると、定年時の格差は決して小さくない。22歳で年収5万ドル(約550万円)でスタートした場合、女性投資家の資産は男性投資家のそれよりも25万ドル(約2750万円)以上、上回ることになる。

女性はなぜ「優れた投資家」なのか

たった0.4%の貯蓄率と投資リターンの差が、定年後(60歳)まで見ると約2800万円になっています。

女性が優れた投資家である4つの理由

このレポートは、米国資産運用大手フィデリティ・インベストメンツ社が発表したものです。もっと情報を得たいと思い、調べると英語ですがありました。

“Who’s the Better Investor: Men or Women?”

(女性と男性、どっちが優れた投資家か?)

読んでみると、女性が優れた投資家である4つの理由が書いてあったので、まとめます。

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目的を持って計画し、総体的に思考できる

女性は、こういった投資計画を立てる際に、投資パフォーマンスだけでなく、「何のために投資をするのか」といったゴールを考えながら計画する。

計画自体も長期的目線で、保守的に作成される。そのため、市場に動きに惑わされず、短気な売買を行わず、商品を長期に保有する傾向がある。

過度なリスクを取らない

女性の方が男性よりも、自分の年齢に合った投資商品を選択することができる。(例えば、若いうちはリスク高め、定年後はリスク低めなど)

また、投資する商品も多様化しておりリスク・アロケーションを十分に行っているケースが多い。

女性の方が忍耐強い

フィデリティ社の顧客情報によると、男性の取引数は女性のそれを35%上回る。(市場の動きに我慢できずに売買してしまうということ)

これはつまり、取引手数料がかさむことに繋がる。

女性に対する投資教育が「行動」を生み出してきた

女性向け投資セミナーの台頭により、多くの女性がより優れた投資教育を受けることができている。

優れた教育こそが、優れた投資家を生み出している。

あくまでもアメリカの話だけど・・・

この統計は、アメリカの話。日本よりも投資自体が進んでおり、女性も投資を活発に行っている国です。(それでも男性よりは少ないと思いますが)

しかし、ここで言われている「女性の4つの強み」は投資で成功する為には必ず必要なことばかりです。

投資は長期で考える、過度なリスクは取らない、投資について学ぶ・・・などなど

4つの性質に自分を当てはめてみて、どの部分が自分には足りないのか、分析してみるのもいいですね。

ちなみに私は、「忍耐」の部分が弱いと自覚しています(汗)ちょっとマーケットが動くだけですぐ売りたくなっちゃいます。

女性のほうが・・・みたいなのは、女性だから得なんだ!と終わってしまうのではなくて、必ず「理由」があるはずなので、そこにたどり着いて、初めて自分に取り込むことができる気がしています

今回も、投資成功の「基礎」が語られてましたよね? こういうちょっとニュースからも学んでいきたいと思ったにーちぇでした。

同じような観点で、不動産投資がなぜ女性に向いているのか執筆していますので、こちらもどうぞ

女性が不動産投資をすべき3つの理由
なぜ女性が「不動産投資」なのでしょうか。ほかの投資と比べてリスクが高く、金額も大きいイメージのある不動産投資。女性こそ取組みたい理由は何なのでしょうか。

以上、「女性のほうが男性より優れた投資家?!4つの資質とは」の記事です。ご精読ありがとうございました♪

(Written by にーちぇ)

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