20代女子にーちぇがセミリタイアを目指すワケ 

このブログをやっていると、いろんな方からどうしてセミリタイアを目指すことになったのか、そのきっかけを聞かれます。

「なんでこの歳でセミリタイア?」

「結婚してるのにセミリタイアってどういうこと?」

今日は、なぜ私がセミリタイアを目指すことになったのか、そのきっかけを書ければと思います。

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セミリタイアを目指す一番の理由:父がセミリタイアした

一番の理由は父のセミリタイアです。

簡単に父のことを説明すると、父は不動産投資をリーマンショック後の不景気の時期に実践し、53歳の時に会社をセミリタイアしました。

父は、不景気で不動産価格が今とは比べられないぐらい低いころに投資を開始し、サラリーマンとしての属性を活かし、銀行から融資を引き、億単位の中古RCマンションを10数棟買い進めました。

不動産投資業界では、よく聞く「地方RC一棟もの」を購入していく感じです。

投資を初めて6年ぐらいたったころ、メガ大家といっても過言ではないレベルの家賃収入を得ることに成功し、子供(私と妹)も自立し手がかからなくなったのを機にリタイアしました。

現在は、物件価格の高騰を受け保有物件の売却に取り組んでいるところです。安いときに購入しているため、数千万円のキャピタルゲインを得ており、税金対策のために別荘を購入しました。(会社の事務所として使用しているそうです)

週の半分ぐらいは別荘、半分は都内という生活をして、毎日大好きなゴルフや運動をして暮らしています。

父が会社を辞めたときの衝撃はすごかった

父が会社を定年退職を待たずに退職したとき、私はすでに社会人になっていました。

もちろん、当時はすでに大家として成功している父を見てきましたし、会社員としての給料よりも不動産からの収入の方が上回っていることも知っていました。

だけれども、まさか会社も辞めてしまうなんて思ってもみませんでした。

そもそも、父の会社もブラック企業というわけでもなく、それなりの給料と毎日定時帰りと、私と会社と比べたら本当に羨ましい会社でした。

わざわざ辞める必要もないんじゃ・・・と聞くと、父はこんなことを言いました。

「会社勤めをしていると、通勤時間入れて朝8時から夜の18時まで会社に拘束される。会社を辞めれば、その時間有意義に使える。」

「もっと不動産の勉強もしたいし、ゴルフもしたい」

「時間は有限だから、今の仕事が楽しければ続ければいいけど、他にやりたいことがあれば、そっちに時間を割きたい」

なるほど、と思いました。

私は、「大人は会社勤めをするもの」という既成概念に囚われていることに気づきました。

収入の柱=会社勤めでは、ない。

他に収入があれば、会社勤めを無理にしなくていいんだと。

この時は、セミリタイアが自分の選択肢として、ありなのかなーというぐらいに思っていました。

いつか不動産投資やら何かで収入を得て、会社辞めれたらいいなーぐらいに。

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女性がいかに働きにくい環境なのかを知った

私が新卒で入社したのは、金融機関の総合職です。私の勤める会社は毎年総合職100名程度に対し、女性は10人程度。

もちろん、一般職はあってそれは全員女性。エリア総合職も全員女性、みたいなよくある金融機関。

入社したころは、結婚も子育ても会社を辞める要因にはならない、私なら両立できると考えていました。

しかしながら、女性総合職の先輩方がどんどん出産を機に退職している現状を目の当たりにします。

理由は様々でしたが、保育園に落ちてしまったり、会社との両立がしんどくなった等々。

確かに、私の会社は激務な部署も多く、特に出世コースと呼ばれる花形部署は、夜が遅いのは当たり前。そういった出世街道を行く女性の先輩方は、独身の方ばっかりだったりするのです。

子どもを産んだら、やりたい仕事はできない、やりたい仕事でもないのに激務だったら辞めてしまおう、と思う気持ちは手に取るようにわかりました。

だって、私も今の勤務状況で子育てができるとは思えないから。

それに、保育園に入れないなんてことがあれば、親が同居してるとか特別なサポートが無い限り、100%無理です。

会社にも、国にも見捨てられたような気持になりました。あんなに頑張っていい大学入って、会社に入社して、周りの総合職男性と同じように働いたのに。

国は、社会は、会社勤めと子育てさえ両立させてくれないんですかと。

会社にたよらない「自立」を決意

こんな状況の中、思い出したのが父の存在です。父は会社員を辞めても十分すぎる生活を送っています。収入源も不動産だけでなく、投信や株などいろいろです。

真の「自立」とはこのことだと、再認識しました。

会社に頼らず収入を得ている人が身近にいて、私は恵まれている、父からノウハウを学んで真似できるところは真似しよう! と決心しました。

その時は私は独身でしたが、結婚した今でもその気持ちは変わっていません。

結婚すると、共働きであれば収入の柱は2本です。しかし私が辞めてしまうと、1本になってしまいます。独身時代の1本と世帯を持った1本は、その不安定さは全然異なります。

私は夫に負担を掛けたくないですし、夫に頼った生活も嫌。結婚しても、夫に、会社に頼らない生活をしたいという気持ちは全く変わっていません。

恐らく、夫が超高収入だったとしても、その気持ちは変わらないと思います。夫の会社がいつ無くなるかわからないですし、夫が事故や病気になって働けなくなってしまうリスクもあります。

夫の収入にも、自分の会社からの収入にも頼らない、これが私の目指すセミリタイアです。

20代で気づいてよかった

このことに早いタイミングに気づいて本当によかったと感じています。

不動産は銀行から融資を受けるから、先が長い若者の方が有利。

独身時代から、不動産投資用の会社を設立していたから、夫は結婚する前から私が不動産投資に興味があるのを知っているし、わかったうえで結婚してくれた。

まだ子供はいないから、不動産投資の準備もできるしお金も貯められる。もしかしたら、子供の出産前にセミリタイアできるかもしれない。(したい!)

若いからこそ、周りの人が助けてくれるし、アドバイスもくれる。なんでも聞ける環境にある。

体力もあるし、日帰りで遠くの物件見に行ってもへっちゃら。

今は、不動産価格も高く父が投資を始めたころと比べ、良い物件があまり出てきません。それでも、いくつか買付を入れて、銀行の融資依頼にもいったし、探せば、待てばいつか条件に合った物件を手に入れて、セミリタイアできると信じています。

良い物件が見つかる間は、ソーシャルレンディングや投資信託を通じた資産運用をして、確実に資金を増やす。これが当面の私の目標です。

如何でしたか? 少し愚痴めいてしまった部分もありましたが、共感頂ける部分もあるのではないでしょうか。

私は、今後もセミリタイアに向けて、毎日努力を続けていきます!当ブログを通じて、少しでも多くの方々をモチベートできればと思っております。

頑張ります!!

以上、「20代OLにーちぇがセミリタイアを目指すワケ 」の記事でした!ご精読ありがとうございました♪

(Written by にーちぇ)

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