投資信託の売り時とは?マイルールでしっかり利益確定しよう

株や投資信託の売り時って難しいです。

もう少し保有すれば、上がるかも・・・と考えてしまったり、逆もしかり。

最近実は、売却して利益確定した投資信託があるので、私がどう売り時について考えているのがご紹介します。

スポンサーリンク
rectangle1

投資は長期保有が前提

私の投資スタイルは、基本的に以下の通りです。

・普通のNISA(積立NISAではない)

・投資信託は積み立て購入

・ETFや株式はスポット購入

私は、海外のETFを結構購入しているので、積立NISAではなく普通のNISA枠を利用しています。

ETFも投信も基本的には「長期保有」し、短期での売買は行っていません。

また、購入している投信もパッシブでノーロードの商品のみです。

参考記事>>アメリカ全土に投資できるVTIを購入!賢くETF投資を実践

このようなスタイルで投資されている方、最近ではかなり増えてきていると感じます。

基本はほったらかしで、経済状況が下がってきているときに、スポット買いしたりし、基本は売却せず、放置。

しかしながら、投資といえど「いつか現金化」することが最終的なゴールです。

利益を確定して初めて「投資が成功した」といえると思います。

また、値下がり時も将来的には世界経済は成長していると考え、保有しています。

長期保有者の投資信託の売り時(上昇時)はいつか。

金額が目標を達成したとき

例えば、子どもの大学資金として投信を積み立てられている人がいて、大学に必要な額が500万円と仮定します。

投資信託の評価額が目標である500万円を超えたとき、解約するのが、この方法です。

例えば、毎月2万円づつ20年積立てたとして、年利が3%で回っていたら、17年目ぐらいには評価額が500万円になっている可能性があります。

そのタイミングで一旦解約すれば、最低目標である500万円は確保できます。

17年目で解約すると元本が400万円で利益が100万円ちょっとです。

本当に大学資金が必要になった20年目の時、経済状況が芳しいかどうかはわかりません。

まずは、目標を達成したら現金化することで資産をセーフゾーンへ持っていく、この方法は非常に理にかなっています。

利回りが目標を達成したとき

次に紹介するのが、目標を金額ではなくリターンで設定しているケースです。

こちらのほうが、上記よりも短期になる可能性があるでしょう。

ちなみに私はこちらの方法を採っています。

具体的には、投信を積立する際に「この投信のリターンが○○%を超えたら売却する」ということを決めておきます。

例えば、今回売却した投信は、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」ですが、利回りが10%を超えたので売却し、利確しました。

こちらは、積立で購入しているものなので今後も積み立ては行ってい行きますが、今後も積立額が10%を超えたタイミングで売却するということを行っていきます。

参考記事>>ニッセイ外国株式インデックスファンドに投資する理由

なぜ利回りで決めているかというと、私は普通のNISAで投資しているので、期間の制限があるためです。(基本は5年)

NISAは利益確定して初めてその非課税メリットを享受できるので、目標リターンに達したら、すぐに売却しています。

なぜ10%にしているかという点ついても、特に根拠はないですが、あまりに小さいリターンに設定すると売却が増えるので、丁度良い水準にしています。

スポンサーリンク

一番高値で売ることはプロ投資家でも難しい

「一番安いときに買って、一番高い時に売りたい」と思うのは、みんな一緒ですが、かなり難しいです。

私は、金融機関に勤めているので、周りにプロの投資家が沢山いる環境なのですが、そういう人でも、市場を読んで高値で売るのは難しいと言っています。

私の個人の考えですが、投資は現金で保有するよりも、少し稼げるようになるツールのようなもの。

少し稼げれば御の字と考えるようにして、将来どんどん上がるかもしれない銘柄も、目標を達成したら、何も考えずに売却しています。

たまに、もったいなかったなーと思う時ももちろんありますが、あの時ルールに基づいて利確しといてよかったーと思うこともあります。

何より、機械的に売却しているだけなので、毎日市場チェックしなくていいし精神的に楽です。

長期投資家として、投資にストレスを感じないためにも、このようなルールを作ることをおススメします。

投資信託、ETFはマネックス証券がおススメ

ちなみに私はNISA口座をマネックス証券で持っているのですが、ETFや投資信託の購入にはマネックス証券がおススメです。

マネックス証券の口座開設・詳細はこちら

おススメ理由①売買手数料が安い!

やはり、手数料の安さが一番にあがります。

ネット証券ということもあって、手数料は低め。

マネックス証券 のホームページによると、以下のようなわかりやすい図があったので記載させて頂きます。

マネックス証券約定代金の0.45%
最低手数料5米ドル ~ 手数料上限20米ドル
SBI証券約定代金の0.45%
最低手数料5米ドル ~ 手数料上限20米ドル
楽天証券約定代金の0.45%
最低手数料5米ドル ~ 手数料上限20米ドル
野村ネット&コール売買代金に応じた手数料

最低手数料2,715円(売買代金が20万円以下時)

手数料上限285,715円(売買代金が5,000万円超時)

売買代金=(現地約定価格×株数±現地手数料±現地諸経費±現地諸費用)×為替レート

三菱UFJモルガンスタンレー証券
(インターネットトレード)
約定代金に応じた手数料+現地委託手数料

約定代金×1.00%+現地委託手数料(約定代金が100万円以下時)

約定代金×0.30%+199,000円+現地委託手数料
(約定代金が1億円超時)

米国市場の現地委託手数料は現地約定金額×0.25%

また、マネックス証券には、上記のような手数料がかからない「ゼロETF」というプログラムもあります。

ウィスダムツリー27銘柄が対象となり、残念ながらVTIは対象ではないのですが、有名なファンドの買付手数料が無料になるので、少額で買い進めたい人にはメリットばかりの仕組みです。

※実際には翌月キャッシュバックされます。

おススメの理由②指値期間が長く便利

次にお勧めしたい理由が、「指値」できる期間が他社と比較し長いこと。

私の場合、ETFを購入する際「指値」をして、値段がその金額まで下りてくるまで基本「待つ」のですが、通常の証券会社だと毎日「指値」の設定をしなくてはなりません。

例えば、楽天証券だと指値は「当日のみ有効」、SBI証券だと「15営業日」のみ有効です。

しかし、マネックス証券であれば、「90日間有効」なのでほったらかしで指値をすることが可能です。

実際は、月に一回程度指値の金額をメンテナンスするのですが、こまめにチェックしなくて済むのがポイント。

忙しい会社員でも手間なく指値ができます。

おススメの理由③アメリカ株の銘柄が豊富

最後のポイントは取扱い銘柄が多いこと。

私は、株や投信、ETFに関しては国内ではなくアメリカを中心に投資をしています。

まだ、アメリカ株は保有していないのですが近々購入を検討しており、どうせ購入するのなら、取扱い銘柄が多い証券会社を選びたいですよね。

ネット証券の平均的な取り扱い銘柄数は1300程度に対し、マネックスでは3300銘柄となっています。

特に中小株のラインアップが豊富の為、ハイリターンを目指す方にはおススメの証券会社です。

マネックス証券の口座開設・詳細はこちら

まとめ

如何でしたか?

最近は米国株が非常に堅調な動きをしているので、含みが出ている人も多いのではないでしょうか。

購入するのも投資において大事なポイントですが、出口戦略ももっと大事だったりします。

市場の動きに振り回されると疲れてしまうので、ぜひ「売却時のマイルール」に挑戦してもらえればと思います。

以上「投資信託の売り時とは?マイルールでしっかり利益確定しよう」の記事でした!ご精読ありがとうございました♪

(Written by にーちぇ)

スポンサーリンク
rectangle1

シェアする

フォローする

関連コンテンツ

あわせて読みたい!



スポンサーリンク
rectangle1