ドルへの両替タイミングは?分析方法をご紹介

海外の株やETFを購入するには、まず外貨を用意しなくてはなりません。でも、ドルの買い時って見極めるのなかなか難しいですよね?

わたしもまだ勉強中ですが、今回5万円分のドルを良いタイミングで購入できたので、どういったことを意識したのかをご紹介します。

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テクニカル分析を意識する

FXやデイトレードをされる方はご存知の方も多いですが、

テクニカル分析(テクニカルぶんせき、Technical analysis)とは、主に株式・商品取引・為替等の取引市場で、将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析しようとする手法

Wikipedia

なんだか難しいですが、過去の株価やドル円の動きを見て、将来の動きを予測する方法です。

こんなチャートを見たことがある方も多いと思います。

ローソク足や、ボリンジャーバンドなど、勉強しようと思えば非常に奥が深いテクニカル分析ですが、私が意識しているのは、「単純移動平均線」のみです。

単純移動平均線とは?

これは、一定期間の平均価格を日々計算して出た答えを線としてつないだもの。10日移動平均価であれば、10日分ということですね。

この移動平均線を使用すると、現在の値が平均よりも高いのか、低いのかを知ることができます。

例えば、1年間のドル円のチャートに200日単純移動平均線を足したのがこちらです。

私は後述する市場状況分析と組み合わせてタイミングを見たので、1年の比較的長期的なチャートを使用しています。

単純移動平均線も200日で1年ものです。(1年のうち市場が動いているのは200日程度)

こうしてみると、相場は一定の上げ下げはあるものの、緑の丸印を起点に移動平均線に収斂するような動きをしているのがお分かりになると思います。

このポイントを意識して今回はドルを購入しました。

私がドルを購入したのは、9月8日でしたが、このときの動きは移動平均線から大きく円高方向へ向かって行っていました。

つまり、移動平均線から離れた動きをしていたということ。

これはつまり、数日以内には移動平均線付近に戻ってしまう(=円安に戻る)サインだと思い、急遽購入しました。

結果、108円で買うことができました。最近は110円程度なので、短期的には読みが当たりました!

世界情勢を意識する

テクニカル分析だけではかなり不安なので、世の中の動きにもアンテナを立てていました。

世の中の動きとは、円高・円安に影響する動きのこと。

例えば、最近この動きが顕著に表れたのが「北朝鮮問題」です。

北朝鮮がミサイルを発射すると、「有事の円買い」が起こり、円高が進みます。一方で、安保理が北朝鮮に対し石油輸出制限を発表すると、リスクが減ったとみなされドル買いの「円安」に。

こういった世界情勢を意識することで、ある事象が発生したときにこれは、円安・円高に動きそう!ということがわかるようになっていきます。

北朝鮮リスクはある意味、読みやすい状況ではありますが、こういったニュースが出た後の株価やドル円のチャートを見てどういった動きをしているのか見てみると非常に勉強になるので、やってみてください。

まとめ

ドルを購入するタイミングについてはいろんな説があると思いますが、長い目線で投資をされるのであれば、この簡易的な方法で十分だと思います。

現在は、同じような方法でETFを購入したいのですが、価格が高止まりしており手を出せず・・・

タイミング待ちです><

今回ドルを買ってみて、為替レートや世界情勢に関するニュースを意識するようになったことが副次的な効果でした!

また、購入タイミングがきたらご報告します!

以上、「ドルへの両替タイミングは?分析方法をご紹介」の記事でした!ご精読ありがとうございました♪

(Written by にーちぇ)

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