米国の高配当株に投資するVYMはインカム・キャピタルゲインの両取り商品!

VYMとは、アメリカのバンガード社が販売する、米国の高配当株に投資するETFです。

先日の記事「アメリカ全土に投資できるVTIを購入!賢くETF投資を実践」でVTIを購入しましたが、同じタイミングでVYMも購入することができました。

2018年は2017年と異なり、下げ相場の時があるのでETFのスポット買いがしやすくなっています。

今回は、私が購入したVYM(バンガード・高配当株式ETF)についてご紹介します。

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VYMとはどんなETF? 特徴をわかりやすくご紹介

提供会社バンガード社
経費率0.08%
設定年2006年
ファンド純資産総額247.35億米ドル
リターン1年間 16.42%
3年間 10.93%
5年間 15.07%

※2017年12月末時点

アメリカの高配当株に投資するハイスペックETF!

VYMのベンチマーク(指数)は「FTSEハイディビデント・イールド・インデックス」です。

FTSEハイディビデント・イールド・インデックスは、大型株式の中でも「高配当銘柄」で構成された指数。ハイデビデントとは”High Dividend”のことで「高配当」という意味になります。
 
ETF自体の配当日は3月、6月、9月、12月の4半期に一回。
 
配当利回りは2.92%と高水準となっています。(VTIは1.65%です)
 
このETFは、配当利回りも高水準ですが、株式のETFなのでキャピタルゲインも狙うことができるのが、おススメポイント。
 
配当でインカムゲインを得ながら、今後の株式市場の盛り上がりを享受できる、一石二鳥な商品なのです。

保有銘柄は?

銘柄名構成比備考
マイクロソフト5.8% IT
ジョンソン&ジョンソン3.6% 消費財
エクソン・モービル3.6% 通信
JP・モルガン・チェース3.5% 金融
ウェルズファーゴ2.6% 金融
AT&T2.5% 通信
シェブロン2.3% 石油
ファイザー2.2% 製薬
ゼネラルエレクトリック2.2% コングロマリット

※2018年2月時点

上位10銘柄でファンドの約3割を占めています。

また、保有銘柄数はなんと約400! 

米国の高配当株に投資するETFには、HDV(iシェアーズ・コア高配当株ETF)やVIG(バンガード米国増配株式ETF)が有名ですが、保有銘柄数で比べていると一目瞭然。


VYM:約400銘柄

HDV:約75銘柄

VIG:約190銘柄


VYMがより多くの銘柄に「分散」して投資しているのがお分かりになると思います。

一つの銘柄への依存度が低いので、アロケーションが効いており、個人的には長期保有にはもってこいのETFだと考えます。

経費率も0.08%と格安!

VTIの経費率0.04%とまでは行きませんが、VYMも非常に安い経費率の部類に入ります。

私はETFを選定する基準として、経費率0.1%を超える商品は外しています。

経費率は、長期保有する方にとってはジワジワ効いてくるボディブローのようなもの。

同じような指数と連動したインデックス商品であれば、長期で見たときに経費率が安い方がネットリターンは大きいです。

VYMをいくらで購入したのか

購入プロセスは、VTIと全て同じ。

まずは相場を見ていきます。

今の相場の良し悪しを見極める

こちらがVYMのチャートです。

こちらの記事でもご紹介していますが、私は「移動平均線」に注目しています。

見えにくくで申し訳ないのですが、赤い線が50日平均線です。

ここ一年は常に赤い線の上を相場が動いているのがお分かりになると思います。

この状態は、相場が非常に良い=高値とし、この線に近づくとき「底値」に近い数字として投資しています。

私が投資を実行したときは「81ドル」が赤い線の数字だったので、81ドルで指値をしていました。

結果、数日前に81ドルを切る下げ相場のタイミングがあったので、無事購入することができました。

今は83ドル程度なので、少し含み益が出ています。

ETFはマネックス証券がおススメ

私はNISA口座をマネックス証券で持っているのですが、ETFの購入にはマネックス証券がおススメです。

マネックス証券の口座開設・詳細はこちら

おススメの一番の理由は、指値期間が長く便利なところ。

私の場合、ETFを購入する際「指値」をして、値段がその金額まで下りてくるまで基本「待つ」のですが、通常の証券会社だと毎日「指値」の設定をしなくてはなりません。

例えば、楽天証券だと指値は「当日のみ有効」、SBI証券だと「15営業日」のみ有効です。

しかし、マネックス証券であれば、「90日間有効」なのでほったらかしで指値をすることが可能です。

実際は、月に一回程度指値の金額をメンテナンスするのですが、こまめにチェックしなくて済むのがポイント。

忙しい会社員でも手間なく指値ができます。

また、マネックス証券は、アメリカ株の銘柄が豊富なところもポイント。

私は、株や投信、ETFに関しては国内ではなくアメリカを中心に投資をしています。

まだ、アメリカ株は保有していないのですが近々購入を検討しており、どうせ購入するのなら、取扱い銘柄が多い証券会社を選びたいですよね。

ネット証券の平均的な取り扱い銘柄数は1300程度に対し、マネックスでは3300銘柄となっています。

特に中小株のラインアップが豊富の為、ハイリターンを目指す方にはおススメの証券会社です。

マネックス証券の口座開設・詳細はこちら

まとめ

いかがでしたか?

ETFには様々な商品があり、迷ってしまう方も多いはず。

しかし、VTIもVYMも非常に優秀な商品で、初心者さんにこそおススメできるものです。

投資信託と比較するとすこしハードルの高いETFですが、皆さんにぜひ挑戦してもらいたいです!

参考 ETF購入希望者必見!ドル買いのタイミング

ドルへの両替タイミングは?分析方法をご紹介
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参考 おススメのETFとは?

これならいいかも!初心者なりに選定してみたETF3本
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以上、「米国の高配当株に投資するVYMはインカム・キャピタルゲインの両取り商品!」の記事でした!ご精読ありがとうございました♪

(Written by にーちぇ)

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