これならいいかも!初心者なりに選定してみたETF3本

最近ドルを初めて購入しましたが、その目的は海外ETFを購入するためです。

初めてのETFはどんな銘柄を買えばいいのか全くわかりません。

ネットサーフィンや本を読みまくって、今回私を含めた初心者にピッタリなETFがあるのを

知ったので、調べてみました。

買うタイミングを逃してしまったので、まだ購入には至っていませんが、どのETFを買おうとしているのか銘柄を紹介したいと思います、

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①バンガード・トータル・ストック・マーケット(VTI)

海外ETFならアメリカに投資するのが王道ですが、このVTIはアメリカ株式を全部カバーする商品です。

イメージするのであれば、アメリカ国内の上場する全ての株式への投資がこの一本のETFでできてしまうということ。

日本には東証一部上場銘柄のベンチマークTOPIXがありますが、拡大版TOPIXというイメージ。

基本情報

提供会社バンガード社
経費率0.04%
設定年2001年
ファンド純資産総額5,495.94億米ドル
リターン1年間 18%
3年間 9.7%
5年間 13%

このETFを提供するバンガード社は、低コストのインデックス運用の第一人者。

370本ものファンドを運用する、ブラックロックと並ぶアセマネ業界のドン的な会社です。

リターンもアメリカの経済成長を享受し、この一年で18%笑 

これは少し異常ともいえるリターンですが、どの国よりも安定的なリターンを狙える国がアメリカです。

組入れ銘柄

米国のほぼ全ての株式をカバーしているVTI。上位組入れされている株式は以下の通りです。

銘柄名割合備考
アップル2.9%テクノロジー
アルファベット2.0%グーグルの親会社
マイクロソフト2.0%テクノロジー
アマゾン1.5%通販
エクソンモバイル1.4%通信
ジョンソン&ジョンソン1.4%消費財
フェイスブック1.4%テクノロジー
バークシャー・ハサウェイ1.3%バフェットが運営する会社
JPモルガン・チェース1.3%金融
ジェネラル・エレクトリック1.1%通信

アメリカを代表する株式が並んでいます。アップル、アルファベット、フェイスブックなど、IT系の企業が目立ちます。

ほかにも、通信、消費財、金融などを代表する会社も上位に組み込まれています。

この上位10社の割合が16.3%なのですが、このETFがすごいのは、残りの株式には日本人にはなじみのない、アメリカの中小株が含まれているということ。

中小株は、もちろん失敗するリスクも高いですが、成長したときの当たりも大きいセクターです。

ETFでキャピタルゲインを狙う方にもピッタリの一本です。

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②iシェアーズ・コアS&P500 (IVV)

こちらも米国に投資するETFの王道商品ですが、ベンチマークがVTIと異なっています。

IVVはS&P500というアメリカの代表的な株価指数で、大型株500銘柄で構成されています。

日本でいう日経平均株価みたいなものです。

S&P500をベンチマークするETFは他にも、VOO、SPYなどがありますが、経費率が低く、上記で紹介したバンガード社でないものを今回はピックアップしました。

IVVは、VTIと比較すると、大型株に投資先が絞られているので、「安定性」が高いのは言うまでもないでしょう。

10年スパンで長期保有する投資家さんにピッタリの一本です。

基本情報

提供会社ブラックロック社
経費率0.04%
設定年2000年
ファンド純資産総額1,265億米ドル
リターン1年間 17%
3年間 9.5%
5年間 14.5%

AUMランキング1位のブラックロック社が運営する旗艦ファンドです。

ブラックロック社もバンガードと同じでパッシブ運用を得意とするアセマネ会社。

十分なリターンも出しており、やはり米国株は強いという印象です。

組入れ銘柄

銘柄名割合
アップル3.67%
マイクロソフト2.64%
フェイスブック1.86%
アマゾン1.77%
バークシャー・ハサウェイ1.64%
エクソンモービル1.62%
ジョンソン&ジョンソン1.61%
JPモルガン・チェース1.56%
アルファベット1.33%

組入れ銘柄自体はVTIとほぼ同じような内容になっています。

しかし、フェイスブックや、アップル、マイクロソフトといった情報技術系の会社が比較的多く組み込まれているのが特徴です。

VTIをと異なり、中小株が入っていないので本当に安定資産として保有したいという方にお勧めの一本です。

③バンガード・米国高配当株式(VYM)

VYMは高配当型でキャピタルゲインだけでなく、インカムゲインも期待できるファンドになります。

大型株の中でも、配当を多く出す株式に投資していることが特徴。

また、高配当株ファンドにしては、経費率が低いのもポイントです。

基本情報

提供会社バンガード社
経費率0.08%
設定年2006年
ファンド純資産総額247.35億米ドル
リターン1年間 16%
3年間 10.48%
5年間 13.34%

こちらもバンガード社の商品です。歴史も比較的長い方でしょう。

ファンド自体のパフォーマンスは分配金を拠出していることから、上記2ファンドには劣りますが、それでも十分な結果を出しています。

組入れ銘柄

銘柄名割合
マイクロソフト5.3%
エクソンモービル3.6%
ジョンソン&ジョンソン3.6%
JPモルガン・チェース3.4%

ウェルス・ファーゴ(金融)

3.0%
ジェネラル・エレクトリック2.8%
AT&T(通信)2.7%
P&G(消費財)2.4%
Pfizer(製薬)2.2%

Chevron (石油)

2.2%

高配当銘柄ということで、組入れ銘柄もかなり違ってきます。

無配当で有名なバークシャー・ハサウェイやアルファベット(グーグル)、フェイスブックなどが組み込まれていません。

一方で、P&Gや石油会社など、高配当且つ大型株式が代わりに上位に来ています。

インカムゲインも狙いたい!という方におすすめの一本ではないでしょうか。

まとめ

まだどの銘柄を購入するのかは迷っていますが、少なくともVTIには投資したいと思っています。

やはり、高い将来成長が見込めるアメリカの中小株が組入れられているのは魅力的です。また、VTIはそのリターンも享受してきています。

VTIにプラスして、少し毛色の異なるVYM又は、米国以外のETFと組み合わせかなーなんて考えています。

無事、購入することができたらまたご報告しますね!

以上、「これならいいかも!初心者なりに選定してみたETF3本」の記事でした!ご精読ありがとうございました♪

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(Written by にーちぇ)

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