アプリでおつりを簡単投資!新サービス「トラノコ」とは?

 アプリで投資が身近になってきていますが、「おつり」で小額投資ができるアプリがリリースするようです!

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トラノコでおつりで小額投資が可能に

最近のアプリ投資商品は本当に様々なものがリリースされており、数も非常に増えてきています。

私が実際に使用しているのは、アプリでロボアドバイザー投資を実現した「クロエ」というアプリ。小額ですが、海外ETFを中心に分散投資をしてくれています。

「クロエ」に関する記事は以下からどうぞ。

アプリで資産運用!ロボアドバイザー「クロエ」とは?
今話題のロボアドバイザーがアプリで簡単に使えると聞き、早速エイト証券がローンチした「クロエ」に登録してみました!
投資アプリ「クロエ」で簡単ロボアド体験してみた
フィンテックが身近になりつつある中、アプリで簡単に投資ができるようになりました!アプリ投資の先駆けであるエイト証券の「クロエ」に挑戦してみました。

今回発見したのは、まだアプリのローンチがまだの商品。アプリリリース予定のサービスになります。

トラノコのサービスって?その仕組みは?

まだアプリがダウンロードできない中、限られた情報の中でリサーチしてみました!

まず、トラノコのホームページはこちら。

HPによると、

トラノコはクレジット・カードやデビット・カード、公共交通機関共通乗車カード等から日々のお買い物の購入額を集積し、おつり相当分を投資できるようにするサービス

トラノコ

このときおつり相当額とは、100円以下の端数のことを指しているそうで、例えばクレジットカードで1050円のお買い物をしたら、50円分が投資に回されるイメージ。

勝手におつり相当額が投資に回されていくので、意識しなくても投資ができる便利なアプリになりそうです。

このおつりを投資という仕組みは、以前紹介したfinbeeというサービスによく似ています。finbeeとの違いは、おつりを投資するか、貯金するかですね。

finbeeについての記事はこちら。

「おつり」が貯金できるアプリfinbeeとは?使ってみました
買い物した際にでた「おつり」で貯金が自動でできるアプリが今話題になっています。どんなアプリなのか調べてみました!

投資先は?何に投資するの?

次に気になるのが、「おつり」がどこに投資されていくかですね。

このトラノコですが、資産を運用するのは、「TORANOTEC投信投資顧問株式会社」です。

想像ですが、このTORANOTEC社が組成したファンドとかに分散して、おつりを投資していくイメージだと思います。

このTORANOTEC社がもっているファンドを調べてみると下記の通りです。

ファンド名 投資先 手数料 特徴

トラノコ・ファンドⅠ

愛称:小トラ(KO-TORA)

国内外の株式、債券、REIT、コモディティ等

 ノーロード

信託報酬:0.4%

 リスクを最低限に抑えるポートフォリオ

 トラノコ・ファンドⅡ

愛称:中トラ(CHU-TORA)

同上  同上  リスクとリターンのバランスを重視した最適ポートフォリオ

 トラノコ・ファンドⅢ

愛称:大トラ(DAI-TORA)

 同上 同上   リターンを重視した最適ポートフォリオ

名前が大中小でかわいいですね笑 リスク度合いに応じたファンドを3種組成し、ファンドの中身も様々な商品に投資するバランス型の投信だといえます。

また、HPに記載がありますが、海外資産の部分に関しては為替ヘッジがあるそうです。

リスク・リターンのイメージが目論見書わかりやすい表がありました。

まだアプリのローンチがされていないので、わかりませんが恐らくこの3つのファンドを組み合わせか、一つのファンドを選ばせておつりを投資していくのでしょう。

ファンドを優秀度合いを調べたかったのですが、まだ純資産も少なく、販売されて間もなかったため、評価ができませんでした。この点については追々回収したいと思います。

初めて聞く運営会社だけど・・・ 安全なの?

このTORANOTEC社、私も初めて聞きました。それもそのはず、設立が2016年の新しい会社です。

ちなみに、資産運用子会社のTORANOTEC投信投資顧問株式会社のほうは、TORANOITEC社が「ばんせい投資信託顧問」を買収し、社名変更したもの。ばんせいのほうは、1998年設立のようですね。

会社の代表は、親会社が「ジャスティン・バロック氏」、子会社のほうが「小山 卓也氏」となっています。

バロック氏はアセマネ会社でトップ2のステートストリート、小山氏は野村證券での経験と非常にバックボーンが強い経営陣みたいです。

また、この親会社のほうの資本提携先企業として、下記3社があります。特にニッセイキャピタル(日本生命の子会社)とセブンは非常に大手の会社なので、そういった意味でも安心できるかもしれません。

まとめ

そもそも投資って、投資ができる最小金額が高めに設定されていたり、購入時の手間とかのハードルがあって、やりたい!て思う人にとっては、勉強しないとできないイメージで参入しにくい状況だと思うんです。

しかしながら、こういった「おつり」という小額で気軽に投資ができるようになれば、初心者のファーストステップとしては、非常に良いスキームです。

ここで少し投資経験を積んで、慣れてきたら額を大きくしていく・・・こういったルートができれば、日本における投資家の数、若者への投資認知度向上に寄与するかもしれません!

あとは、投資先のファンドがどういったパフォーマンスをするのかに期待です。いくら少額でできても、損をしてしまったら、せっかくの投資家の卵が巣立っていかない。もちろん経済状況によって損してしまう時期はあると思いますが、それでも顧客のためを思った運用ができるファンドになってくれたらいいですね!

以上、「アプリでおつりを簡単投資!新サービス「トラノコ」とは?」の記事でした!ご精読ありがとうございました♪

(Written by にーちぇ)

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